強く、速く、私らしく。
立体成型カーボン天板による堅牢ボディ、最新世代プロセッサーが生み出す圧倒的なパフォーマンス、大画面ながらも携帯性に富み、自分らしさを演出できる多彩なカラーバリエーション。VAIO SX14は、新しい時代のノートPCに求められる性能を、14.0型ワイドのボディに凝縮しました。
2023年6月7日、新製品を発表しました。
詳細はこちらから
美しさと強靱さの両立
機能と美しさが一体となったデザイン
立体成型カーボン天板やヒンジ部のオーナメントデザインなどによって、洗練された一体感のある佇まいに仕上げています。
安心して持ち出せる堅牢ボディ
VAIO独自の、さまざまな利用シーンを想定した数十項目におよぶ品質試験を実施。さらにアメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)*に準拠した品質試験もクリアし、そのタフさを証明しています。
* MIL規格(MIL-STD-810H)に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験し、基本機能に動作欠損無き事を確認しています。信頼性データの収集のため実施しているものであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などによる無破損、無故障を保証するものではありません。
カーボン素材が剛性向上と
軽量化に貢献
立体成型カーボンを採用した天板
天板からディスプレイ両側面まで覆ったカーボン素材が剛性向上と軽量化に貢献。最軽量構成時約1.046kgを実現しました。
ライフスタイルに合わせて選べる
5色のカラー
創造性をかき立てる、端正で無垢な「ファインホワイト」。背面VAIOロゴとオーナメントに特別なゴールドメッキを施し、主張しすぎない艶めきに都会的な品格が漂う、深く艶やかな「アーバンブロンズ」。そして、強い存在感とカーボンファイバーを感じさせる温かみのある色味が特長の「ファインブラック」と、光沢感のある輝きが先進的で優しい知性を感じさせる「ブライトシルバー」。新色の「ファインレッド」は深みのあるマットなレッドで、日常を華やかに彩ります。
VAIOのものづくり、
日本のものづくり。
「ユーザーのみなさまに、長く快適に使ってほしい」という強い意思のもと、妥協のない精緻なつくりを実現するために、製造を長野県安曇野市のVAIO本社で行う、Made in Japanにたどりつきました。また、持続可能な資源循環型社会の構築に向けて、製品環境アセスメントを取り入れた製品開発に取り組んでいます。
VAIO オーナーサイト
VAIOオーナーのためのポータルサイト「VAIO オーナーサイト」を用意。ご登録いただくことで保証情報の確認や最新サポート情報、アップデートプログラム通知など、お持ちのVAIOのさまざまな情報・サービスへ素早くアクセスできます。
常に、最高の状態で
お使いいただくために
メンテナンスパック
長く最高の状態でお使いいただくため、標準とワイド、ふたつのメンテナンスパックをご用意。VAIO本社工場でメンテナンスとクリーニング、部品の交換を行います。標準プランでは新品バッテリーへの換装を、ワイドプランでは標準プランに加えて新品キーボードへの換装が可能です。
困ったときも安心な充実のサポート体制
インターネットを通じて、オペレーターがお客さまのVAIOを遠隔操作。お客さまと同じ画面を見ながら、わかりやすく操作・設定方法などをアドバイスするリモートサポート、使い方を気軽にお問い合わせいただけるチャットサポートなどを用意しています。
圧倒的な進化を遂げた
パフォーマンス
第12世代インテル® Core™ プロセッサー搭載
高性能コアであるパフォーマンスコア(P-core)と、消費電力あたりの処理効率に優れた高効率コアであるエフィシエントコア(E-core)、異なる役割のCPUコアを組み合わせた第12世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載。VAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance®」によって、プロセッサーが持つ力を発揮できるようにしています。
- Core i7-1260P[VAIO SX14]
- Core i7-1195G7 [VAIO SX14(VJS144シリーズ)]との比較
MAXON Cinebench Version23.200(Multi Core)
VAIO株式会社調べ。試作機における測定結果です。ご使用の環境やスペック構成により、結果が異なる場合があります。最大パフォーマンスでご使用いただくには、「VAIOの設定」の「CPUとファン」設定を「パフォーマンス優先」にする必要があります。
驚異的なパフォーマンスの秘訣
第12世代インテル® Core™ プロセッサーとは
旧世代(第11世代)から飛躍的な進化を遂げた第12世代インテル® Core™ プロセッサーは、高性能コアであるパフォーマンスコア(P-core)と消費電力あたりの処理効率に優れた高効率コアであるエフィシエントコア(E-core)、2つの異なる役割のコアを搭載していることが特長です。
旧世代のインテル® Core™ プロセッサーは、比較的負荷の少ない作業から重たい作業まで、まんべんなくすべてのコアに負担させていたため、その結果として、電力効率が悪く、性能も存分に発揮できないことがありました。第12世代インテル® Core™ プロセッサーは、この問題をE-coreの搭載とインテル® スレッド・ディレクターで解決。インテル® スレッド・ディレクターは、その名前のとおり、各コアの処理するタスクを管理し、高負荷作業が得意なP-coreと、低負荷作業が得意なE-coreに適切に振り分けます。インテリジェントなタスク管理で各コアのパフォーマンスを最適化することで、快適なユーザー体験を実現しているのです。
VAIO TruePerformance®
とは?
VAIO TruePerformance®は、電源強化や放熱能力の向上によって、プロセッサーの持つ高いパフォーマンスを持続的に発揮させたり、より高いパフォーマンスのプロセッサーを搭載するためのVAIO独自の技術です。
VAIO TruePerformance®とは?
CPUがハイパフォーマンスな状態を維持する設定は、デフォルト設定での持続時間はせいぜい10〜20秒。そのままではハイパフォーマンスの実感はあまり得られません。そこでVAIOのモバイルPCでは、MAXパワーからほんの少し落とした状態を一定時間(10〜20分)安定して保つように設計しました。これにより、実作業においてしっかりとハイパフォーマンスを体験いただくことを目指しています。
ポイントは「いかに効率的に冷却するか」ということ。
具体的には、CPUが発する熱を空冷ファンまで逃がすヒートパイプを2本配置。さらに、ヒートパイプに熱がしっかりと伝わるよう、ぎゅっと押さえる構造にし、効率的に放熱できるように設計しています。奥に見える少し細いヒートパイプは、やはり熱を発する電源回路の放熱用で、電力供給を安定させ、ハイパフォーマンスを陰から支える大事な役目を果たします。
ヒートパイプで送られる熱は、空冷ファンで筐体の外へ排気。ファンの動作モードは、「VAIOの設定」でパフォーマンス優先・標準・静かさ優先の3種類から、状況にあわせて気軽に変更いただけます。
パフォーマンスを支える、
高速ストレージ&
メインメモリー
第四世代 ハイスピードSSD
これまで以上の読み書き速度を誇るPCIe Gen.4接続の「第四世代 ハイスピードSSD」を採用。ファイルコピーやアプリケーション起動など、日常的な作業をより快適にします。
- 第四世代 ハイスピードSSD(512GB)
- 従来のPCI Express 3.0接続SSD(512GB)との比較
CrystalDiskMark8.0.4/シーケンシャルリード
VAIO株式会社調べ。試作機における測定結果です。ご使用の環境やスペック構成により、結果が異なる場合があります。
高速・大容量メモリー
広帯域メモリー規格LPDDR4Xを採用したメインメモリーは最大32GBまで搭載可能。たくさんのアプリケーションを同時に開いても、高速かつ安定して動作します。
Windows 11搭載
Web&モバイルフレンドリーかつセキュリティーにも配慮したWindows 11をプリインストール。今すぐ最新のPC体験を始められます。
※Windows 11を初めて使用するとき、デバイスのセットアップを完了するには、インターネット接続とMicrosoft アカウントが必要です。
いつでもどこでも使える
圧倒的なモビリティ
電源確保に気を取られず安心して使い続けられる
高容量バッテリーと低消費電力ディスプレイパネルにより最大約9.0時間/24.5時間(動画再生時/アイドル時)*もの長時間駆動を実現しました。電源確保が難しいシチュエーションでも安心して使えます。
* JEITA測定法 3.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。
モビリティをさらに高める
作り込み
高速スリープ復帰
スリープから即座に復帰する「モダンスタンバイ」に対応。スリープ中でもインターネットに接続し、新着メールの受信などを行っているため*、スリープ解除後、すぐに作業を始められます。
* モダンスタンバイに対応したアプリのみ受信・同期が可能。
業界最小クラスのACアダプター
ハイスペックマシンが求めるハイパワーの供給と小型軽量(約164g)を両立させたUSB Power Delivery対応ACアダプターを採用しました。
急速充電対応
1時間で約65%*充電可能な急速充電に対応。短時間でバッテリー残量を回復できます。
* PCが電源OFF状態でバッテリー残量が1%程度の状態から充電した場合。数値は使用状況等により変動します。
いたわり充電モード
フル充電状態を維持し続けると劣化し、寿命が短くなる内蔵バッテリーを長く使えるようにする「いたわり充電モード」を搭載します。
次世代モバイルインターネット「5G」
第5世代移動通信システム「5G」はこれまでの「4G LTE」と比べて、圧倒的に“高速・大容量”で“低遅延”。ストレスなくインターネットを利用できます。
※SIMカードはnanoSIMに対応します。
※2022年10月4日10:00を以て4G LTEモデルの取扱を終了しました。
ワイヤレス通信をより快適に
Wi-Fi 6E対応*1 *2
6GHz帯の広帯域を利用する最新規格「Wi-Fi 6E」に対応し、低遅延・高速・大容量の通信を実現。より高画質で安定した、ビデオチャットや4K/8Kストリーミング再生、オンライン上でのゲーム/VR体験が可能です。
*1 Wi-Fi 6Eでの接続には、Wi-Fi 6Eに対応したルーターが必要です。
*2 2022年11月29日にアップデートプログラムを公開しました。プログラム適用後、Wi-Fi 6Eの6GHz帯をご利用いただけます。
MU-MIMO
多人数でネットに繋いでも速度が落ちにくいMU-MIMOに対応しています。
高感度アンテナ
PC利用時に最も高い位置となるディスプレイ上端に配置することで、通信の安定性を高めています。
VAIOならではの
一歩先行く使いやすさ
美しく広々とした大画面をどこにでも持ち歩ける
スリムなディスプレイベゼルを採用し、コンパクトなボディにも関わらず14.0型ワイドディスプレイを搭載。テキストや表が見やすく、長時間の作業でも疲れにくいのが特長です。
迫力ある映像を楽しめる「4K HDR」
4K解像度(3840×2160ドット)ディスプレイを選択可能。映画フィルムの色域を再現するデジタルシネマ規格と、肉眼で見る光景と同等の陰影を再現する「HDR(ハイダイナミックレンジ)*」に対応しました。鮮明で美しくリアルな画面表示が可能です。
* HDR対応コンテンツのみ。本液晶パネルのバックライトは、HDR機能が有効な状態の時、低消費電力とコントラストの向上を図るため、画面の基調色に応じて自動で画面全体の輝度を調整します。
HDR効果の比較
ワークスペースを拡げる
純正アクセサリー
トリプル4Kディスプレイが実現可能
別売のType-C 4Kマルチモニタードッキングステーションを接続することで、最大2台の4Kディスプレイを接続可能。本体の4Kディスプレイと合わせることでトリプル4Kディスプレイ環境を構築できます。
直観的なタッチ操作に対応
VAIO SX14はタッチパネルディスプレイを選択可能。スマートフォンのように画面上のボタンを押したり、フリック操作でのスクロールにも対応。別売のデジタイザースタイラス(ペン)を利用すれば、文字や絵など、より細かな書き込みが可能です。
ディスプレイをさらに
使いやすく
片手で開けるヒンジ
パームレストに手を添えることなく、片手でディスプレイを開閉できます。
180度フルオープン構造
ディスプレイは最大180度まで開けるフルオープン構造。専用のショートカット(Fn+2)で表示を180度回転できます(タッチパッドの操作も画面に合わせて回転します)。
あらゆる用途で作業効率を高める
打ちやすいキーボード
&大型タッチパッド
耳障りなノイズの低減、心地よい打鍵感、手首にかかる負担をなくす傾斜。ユーザーがより快適にタイピングできるキーボードです。キーピッチはフルピッチ(約19mm)、キーストロークも約1.5mmと深く、心地よい打鍵感を実現しました。
タッチパッドはきめ細やかな表面処理を施し、軽やかに操作できます。左右独立型のクリックボタン付きなので、誤クリックも防ぎます。
細部まで作り込まれた
キーボード
指先にフィットするキートップ
キートップ中央を約0.3mm、ディッシュ(皿)形状にくぼませることで、タイピング時の指のフィット感を向上させ、タイプミスを軽減します。特別配合したUV硬化塗装によりキートップの防汚性も向上させています。
キーボードバックライト
薄暗い会議室や、飛行機の座席などでも迷わずタイピングできるキーボードバックライトを標準搭載しています。
VAIO専用書体
キートップの書体は、工業的でしっかりとした強い印象を保ったまま、有機的な曲線を使うことで読みやすくしています。
選べるキー配列・刻印
かな文字あり・なし2種類の日本語配列、英語配列から選択可能。プレミアムエディションでは黒色キートップに黒文字で刻印を施した「隠し刻印」も選択可能です。
美画質に撮れる高性能フロントカメラ
約207万画素*の高性能フロントカメラでユーザーの顔を高精細・高画質に撮影。カメラプライバシーシャッターで撮影を物理的に遮断することもできます。
* Full HDカメラ選択時
ビデオチャットでのカメラ
映りを最適化する機能
ビデオチャットのクオリティをワンラックアップする、各種機能をご利用いただけます。
※Full HDカメラ選択時
自動フレーミング機能
カメラで撮影中の映像を解析し、ユーザーの顔が最適な大きさで中央に位置するよう自動でフレーミングします。
背景ぼかし機能
人物の背景をぼかしてプライバシーや機密を保護します。
顔優先AE機能
シーンにあわせて自動的に露出を制御し、顔の明るさを調整します。
ちらつき低減機能・逆光補正調節機能
蛍光灯やLED電球のちらつきや、強い逆光を抑え、映像を見やすくします。
肌をなめらかに、自然に補整し、会話相手に清潔感のある印象を与える「美肌効果機能」のアップデートプログラムをご用意しております。
AIの力でマイク音声をくっきりクリアに
AIノイズキャンセリング機能*1が騒音などの環境ノイズだけを除去します。ビームフォーミング技術と組み合わせることでPC正面の自分の声だけをクリアに届けるプライベートモード*2、相手の声もクリアな音声で確認できるスピーカー出力のノイズキャンセリング設定も可能です。
*1 内蔵オーディオ機器(ステレオマイク、ステレオスピーカー)およびステレオミニ端子での音声入出力に対応します。USB、HDMI、Bluetoothなどで接続する外付けオーディオ機器では使用できない場合があります。
*2 外付けマイク使用時はプライベートモードは動作しません。
ビデオチャットなどのマイク使用時のみ、スピーカー出力のノイズキャンセリング機能を自動で有効にする「マイク連動モード」のアップデートプログラムをご用意しております。
コミュニケーションを
もっと快適に
ステレオアレイマイク
中央の高性能フロントカメラを挟むように配置されたステレオアレイマイクは、内部を伝う音の遮断率を高めることで録音品質を高める独自設計。正面のユーザーの声だけをクリアに伝えます。
大口径ステレオスピーカー
本体前面に大口径ステレオスピーカーを配置。VAIOが独自に最適化を施したDolby Atmos®によって、Web会議の音声を聞き取りやすくしました(「音声」モード時)。もちろん動画や音楽再生時には高品位なサウンドを響かせます。
※マイク効果の初期設定は「ダイナミック」モードです。設定変更は、Dolby Accessから可能です。
全消音ショートカット
すべてのマイクをワンタッチでミュート(消音)するショートカット(Fn+Tabキー)を用意。Tabキー右上のランプで動作状況を一目で確認できます。
バッテリー節約設定
VAIO独自のチューニングによりシステムの電力消費を負荷状況に合わせて制御することで、バッテリー駆動時の消費電力を節約。消費電力の大きなWeb会議においても効果を発揮するアップデートプログラムをご用意しております。
ダブル生体認証を
VAIO User Sensing®でもっと便利に
センサー部に指を置くだけの指紋認証と、内蔵カメラでユーザーの顔を自動認識する顔認証のダブル生体認証を選択可能。これらを人感センサーと組み合わせることで、ユーザーを煩わせることなく強固なセキュリティーを実現する「VAIO User Sensing®」にも対応します。
着席オートログオン
PCの前に座ると人感センサーがユーザーを検知して自動で顔認証を実行。PCに一切触れることなくログオンが完了します。
離席オートロック
PCの前から離れると人感センサーが離席を検知してPCを自動でロック状態にします。
在席ノーロック
人感センサーがPCの前に人がいることを検知している間、スリープやスクリーンセーバーへの移行をストップします。
ワンアクションログオン
電源ボタン一体型指紋センサーを搭載。電源ボタンを押すと同時に指紋認証が行われ、パスワードを入力することなくログオンできます。
手間なし起動時認証
一歩進んだBIOS認証*
起動時にBIOSパスワード(パワーオンパスワード)をキー入力する代わりに指紋認証、Bluetooth端末、FIDO2セキュリティーキー、USBメモリーなどを利用できます。
* BIOSに組み込まれた機能「Phoenix PassKey™」で実現。Phoenix PassKey™は Phoenix Technologies Inc.の商標です。
その他のセキュリティー
ソリューション
BIOS自動修復機能
BIOS Self-healing機能を搭載。万が一破損したり、改ざん攻撃を受けても自動的に修復されます。
TPMセキュリティーチップ
OSや他のハードウェアと独立して機能するセキュリティーチップ(TPM*1)を搭載可能。従来はHDDやSSDに保存していた暗号キーを独立して管理できるようにすることで、より強固なセキュリティーを実現します*2。
*1 TPM:Trusted Platform Module。
*2 TPMは、データやハードウェアの完全な保護を保証するものではありません。
セキュリティーロック・スロット
本体を設置場所に物理的に固定できるセキュリティーロック・スロットを搭載。
いろいろな周辺機器に直接接続可能
利用頻度の高いインターフェースを一通り搭載。USB Type-A端子を左右に1つずつ搭載するほか、2系統のUSB Type-C®端子、HDMI端子、そして有線LAN端子も備えています。
2基のUSB Type-C®端子は、最大40Gbpsの転送速度を誇るUSB4™およびThunderbolt™ 4接続に対応。外付けストレージなど、さまざまな周辺機器と超高速にデータ通信が行えます。
Microsoft Office 2021
新しいOfficeの登場です。より良い体験をもたらす最新のOfficeアプリOffice 2021のアップデートされた生産性向上ツールを使えば、コンテンツ制作、情報の整理、共同作業がより簡単に。たとえば、アニメーションGIFファイルなどの新しい画像素材で魅力的な文書やプレゼンテーションを作成したり、リアルタイムでの共同編集も可能です。
製品に関する詳細はマイクロソフトのホームページをご覧ください。