“高品位なものづくり”を目指してそれぞれの業界を
けん引してきた両社のコラボレーションが実現。
前持ちした際も使いやすく、電車内で邪魔になりにくい「ガジェタブル」シリーズの国内生産バージョンのガジェタブルDPをベースにVAIO PCを収納することにこだわった、VAIOストア専用機能を追加したスペシャルバージョン。今回も数量限定販売です。
※リュック13L対応はVAIO S15、VAIO F16を収納できませんのでご注意ください。
ガジェタブルDPとは
スリムなボディに収納力を凝縮し、通勤での「前持ちリュック」スタイルを確立したガジェタブル。
考え抜かれたシリーズ共通の基本機能を備え、テレワークなどの新しい働き方に対応します。
メイン気室内装には小物整理用のポケットに加え、本体側面ファスナーと本体気室どちらからも出し入れが可能な『2WAYスルーポケット-W TM』を搭載。『2WAYスルーポケット-W TM』の内側には吸水速乾素材を使用し、ペットボトル等の収納に便利です。また、通常のリュックではデッドスペースになりがちなフロントのトップ部分にはACアダプターを収納できるポケットを配置しました。
背面には独立したPC専用気室を設け、タテ・ヨコどちらからでもPCの出し入れがしやすい構造です。
ファッション性に着目し、本体生地にコーティング帆布を採用。
国内の職人が丁寧に縫製することで高級感を持たせ、シーンを選ばず使えるデザインを目指して仕上げました。
自転車通勤や徒歩通勤、電車での通勤にも最適。
コンパクトなサイズ感と生地が与える上品な印象は、すべてのVAIOユーザーにおすすめです。
本体生地は軽く丈夫な帆布にポリカーボネートPUコーティングを施し、撥水性を向上。
置いたとき、右肩、左肩どちらに背負ったままでもアクセスでき、様々な利用シーンでも対応し、VAIOユーザーへのストレスフリーを目指しました。
背面には、ガジェットに細かな傷が付かないよう内側にパイル生地を施し、独立したPC収納部を備えます。
ショルダーハーネス部分にはVAIOロゴを印字。
裏側には、スタイリッシュに背負えるよう、チェストベルトを装着しなくても肩からずれ落ちにくくなる滑り止めを装備。
本室上部のデットスペースになる部分に、
伸縮性・緩衝性のある
ネオプレン素材のポケット付
電車内などで前に抱えた際、縦・横どちら向きで抱えても取り出しやすい位置にファスナーやポケットを配置。また、手に持つためのトップハンドル、棚に上げるためのサイドハンドルなどを設けました。
電車内で邪魔になりにくい10cm以下の薄マチ形状としながら、書類やノートPCなどの荷物が効率良く入るスクエア型の収納部と無駄のないポケット配置で容量を確保。
キャリーケースのバーに固定できる
セットアップ機能は、縦にも横にも対応
加えて、下部にステッチを入れることで折り畳みやすくなり、ショルダーハーネス収納時もスッキリと収まるようなデザインを目指しました。
ガジェタブルDPのサイズ展開は、14.0型PC対応の13Lタイプと、16.0型PC対応の15Lタイプの2サイズを用意。
ファッション性に着目し、シーンを選ばず使える「ブラック」と「ネイビー」の2カラーをそれぞれラインアップしました。
共に国内自社工場で製品開発を行うエースとVAIO。エースは北海道・赤平工場にてスーツケースをはじめとしたバッグを開発・製造しており(※)、高度な基準に基づく品質検査を行っています。VAIOは長野県・安曇野工場にて専任の技術者がPC を1台づつ仕上げ、徹底した品質チェックを行っています。日本人が使い易いよう考え抜かれたデザインや機能、そして品質への取り組みは両社に共通するこだわりです。「デュラテクトV|VAIO特別仕様」はPC メーカーとしてのVAIO のアドバイスが全面的に活かされ、赤平工場で縫製されたものです。 左:赤平工場(エース)右:安曇野工場(VAIO)