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あらゆる“スタンダード”は時代によって移り変わります。 VAIO SX12は、今、VAIOが提案する新しいスタンダードモバイルのかたち。 どんな入力も快適な『フルサイズキーボード』の、ミニマムサイズを追求し、 しっかり見やすい『12.5型ディスプレイ』を、ボディサイズを目一杯を使って搭載。 常に持ち歩ける軽量コンパクトボディに、使いやすさの全てを凝縮しています。 「使いやすさ」と「モビリティ」の、新次元の調和を実現した、 メインマシンとして使えるモバイルノートPC。 それが新しいVAIO SX12、これからのスタンダードです。
VAIO SX12は、コンパクトなモバイルノートPCで主流の11.6型ディスプレイよりも 一回り大きな12.5型ディスプレイを搭載。 A4用紙より一回り小さいコンパクトボディながら、表示領域を約16%拡大。 テキストや表がしっかり確認でき、写真や動画などの 映像コンテンツもきちんと楽しめるディスプレイサイズになりました。
VAIO SX12は、本体設計を見直すことで、コンパクトなボディながら 一般的なデスクトップPCや大画面ノートPCなどと同等の フルピッチ* キーボードを 搭載することに成功しました。オフィスでも、モバイル作業時でも、 誤タイプなく 快適にタイピングしていただけます。 これまでデスクトップPCを使っていたユーザーでも、 ノートPCへの乗り換え時に生じる違和感・窮屈感がありません。 * キーピッチ:約19mm
14.0型ディスプレイを搭載するVAIO SX14と同等サイズの、ゆったり、なめらかに操作できる高精度タッチパッドをホームポジション中央に配置しました。しかも、意図しない左右ボタンの押し間違えを防ぐ、クリックボタン付き。耳障りなクリック音も抑えました。 もちろんWindows 10ジェスチャーにも対応。スクロールやズームイン/ズームアウト、ページ送り/戻り等の操作もタッチパッド上で快適に行えます。
PC向けの接続ポートは次々と新しい規格が登場していますが、実際のビジネスの現場では、VGA端子(アナログRGB出力端子)が会議室のプロジェクターなどで今でも普通に使われています。 VAIO SX12はそういった現実を踏まえた上で、新・旧規格のインターフェイスを共存。 スリム&コンパクトな筐体の中に、4K出力対応のHDMI端子、VGA端子(アナログRGB出力端子)、有線LAN端子のほか、最新のUSB Type-C™端子、3つものフルサイズUSB端子、SDメモリーカードスロットなどをコンパクトなボディに全て搭載。外付けアダプターなしで、どんな環境にも対応します。また、HDMI端子と、VGA端子(アナログRGB出力端子)/USB Type-C™端子の同時出力*が可能なため、内蔵ディスプレイを含めて3画面同時出力が可能です。 * USB Type-C™とアナログ外部ディスプレイ出力端子を同時に外部モニター出力としてご使用いただくことはできません。
出先のカフェから、オフィスや自宅のデスクまで、 あらゆるシチュエーションで高いパフォーマンスを実現することも、 VAIOが選ばれる理由の1つです。 VAIO SX12は、ミニマムサイズでありながら、その点にも妥協していません。 最新CPUの能力をさらに引き出す独自チューニング「VAIO TruePerformance®」や、 安全性と快適性を両立させるダブル生体認証対応、 どこまでも使える最大約14.5時間駆動対応のスタミナバッテリー。全ての点でより一層、進化しています。
最大6コア/12スレッド駆動という卓越したハイパフォーマンスを実現した、 第10世代インテル® Core™ プロセッサー Uプロセッサーラインを搭載。 それをVAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance®」によって、さらに高性能化しています。 * VAIO TruePerformanceを適用する為には、「VAIOの設定」、「CPUとファン」設定にて、「パフォーマンス優先」に設定する必要があります。 デフォルト設定では、電源接続時のみ「パフォーマンス優先」に設定されています。
内蔵バッテリーだけで朝から晩まで使える、最大約13.0〜14.5時間*1の連続駆動を実現。 外出時にACアダプターを持ち歩く必要がなくなるので、荷物がさらに軽くなります。 消費電力が大きくなるLTE接続時でも最大約6.2時間*2の連続駆動が可能です。 たとえば東京から大阪までの日帰り出張などでもずっとLTEを使い続けられます。 さらに、わずか1時間でも最大約11時間分*1の充電ができる急速充電にも対応。 うっかり充電を忘れてしまっても、短時間でリカバリーできます。 また、バッテリーの劣化を防止する「いたわり充電機能」も搭載しています。 *1 JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。 *2 LTE連続接続時、WEB巡回60秒間隔、キー入力10秒間隔、輝度150cd/m2においてのバッテリー容量が100%から5%までの駆動時間。 最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。
これから先、PCの、モバイルの形が変わっていったとしても、 VAIOのものづくりに対する信念は変わりません。 良いものとは何なのか、そこに存在する価値の本質とは? 「安曇野FINISH」と名付けられた、VAIO安曇野本社での総仕上げが生み出す信頼感。 使いやすさをとことん追求して辿りついた機能美デザイン。 これまでも、これからも、価値の本質を追究し続ける。 それが、VAIO
VAIO SX12は組み立て工程以降を長野県・安曇野のVAIO本社で行うメイド・イン・ジャパンモデル。 フラットアルミパームレストなど、体裁に大きくかかわる部分に日本製部品を使い、 タッチパッドや、キーボードなど、高い精度の組み立てが求められる部品を、 敢えて国内工場で丁寧に組み立てることで、高い品位を保っています。
VAIO SX12は、スタンダードなブラック、シルバーに加え、シックな空気感をまとったブラウン、そして華やかなピンクの計4色を用意。 常に持ち歩くモバイルだからこそ、自分らしさを演出できるカラーを選んでください。